田主丸の河童はどこから来たの?

河童伝説

諸説あり!

筑後川と片の瀬橋

巨瀬川と中央橋

河童の頭目「九千坊」~ 中央アジアから筑後川へ ~

河童の先祖は中央アジアから移住してきました。寒さと食料不足のため、二隊に分かれて大移動を開始。そのうち「九千坊」を頭目とする一隊が日本へやって来ました。彼らが初めに棲み着いたのは熊本県の球磨川。ある時、肥後の国主・加藤清正に仕えていた小姓を河童が川へ引きずり込んで殺してしまい、激怒した加藤清正から逃げ延びるため、筑後川へと移り久留米の水天宮の御護り役となったのです。

お江戸・日本橋に出るも…

その後、九千坊一族は、水神様が江戸に祀られたことで、江戸へ移り住みます。しかし、九千匹の河童達。悪戯が止まらず、頭目「九千坊」に破門された河童達は、全国の川に散っていきました。そして、頭目「九千坊」は、有馬の藩主に許しを乞い、古巣筑後川に帰ってきました。

筑後川の支流・巨瀬川に

餌が豊富な筑後川沿岸。巨瀬川畔の人々は、人情こまやかで河童に対しても親切。こうして、九千坊一族は、ここを安住の地と定め、水清き巨瀬川の田主丸馬場の蛇淵を本拠として存在しているのです。

 

田主丸かっぱMAP

Kappa Map

「河童伝説」が残る久留米市田主丸町。
川の水と人々の暮らしの中で「河童」は身近な生き物として語られてきました。
悪戯好き、不思議だけれどどこか愛敬のある「河童」の魅力に触れながら、地域の食事やお酒・お菓子といった観光めぐりと共に、河童めぐり散策をお楽しみください。町の事業では河童碑の設置も行われ、今では水神の御神体を含め1000体あると言われています。

たくさんの河童たちの中からあなたのお気に入りの河童が見つかるかも。

01_kappa-station.jpg

1:JR田主丸駅(かっぱ駅)

平成4年にふるさと創生事業により完成した河童の駅。平成30年にリニューアル。お色直しをした河童の前で記念撮影をどうぞ。

06_taguchi-hi.jpg

6:田口長衛門河童遭遇の碑

どんな傷でも元のように治せる「河童切傷全創膏」。ある日、田口長衛門が馬に悪さをした河童の手を切り落とし、お湯で煮込んだ。さすがに煮込まれては「河童切傷全創膏」でも元に治せなかったという話。

11_tetsu-kappa.jpg

11:鉄河童

田主丸河童族の原田鐡工所が考案して作成した河童です。鉄工の技術を活かして作られた河童は、どこかひょうきんで優しい顔をしています。

16_babanose-daimyojin.jpg

16:馬場の瀬大明神

月読神社の境内にある馬場瀬神社は、人々から「ばばんせどん」と親しまれています。左から沙悟浄、平清盛、水神の罔象女命、二位尼、河童の頭目九千坊の像。

21_uchu-kappa.jpg

​21:宇宙河童

この河童は、今にも宇宙に飛び出して行きそうに見えます。この河童には噴射機能があると云われていますが、噴射機能はどこにあるのでしょうか。

02_omukae-kappa.jpg

2:お迎え河童

「楽しく生まれる」「田主丸へようこそ」と駅のホームで、あぐらをかいてお出迎え。(失礼をおゆるしください)

07_hekiga.jpg

7:河童の壁画

巨瀬川の中央橋と新馬場橋の間に描かれた河童の壁画。さて何匹の河童がいるでしょうか。

12_28kappa.jpg

​12:28河童

昭和28年の大水害の後に造られた河童。大水害が起こらぬよう見守ってくれているようです。

17_touro-kappa.jpg

17:灯火河童

このなまずに乗った子河童は、明るく楽しい町のシンボルともいえる灯火を持って、あなたの未来を明るく照らすことでしょう。

22_hekoki-kappa.jpg

22:屁こぎ河童

この世の中は嫌なことが多すぎる。嫌なことはこれでも食らえとふっとばす。河童曰く、どんなに苦しくても“屁のかっぱ”。

03_rakutaro-kappa.jpg

​3:楽太郎河童

楽太郎は「楽しく生きる」という意味です。この河童は田主丸特産の柿やぶどうをたくさん食べて本当に幸せそうに見えます。

08_kappa-daimyojin.jpg

​8:河童大明神

河童の神様を祭ったほこらです。毎年8月8日に町内の河童たちが集まり、にぎやかな祭りが行われます。

13_yagoromusuko-kappa.jpg

​13:弥五郎息子河童

河童は相撲好きで町内に出ては「相撲をとろう」と言っていたそうです。この河童は相撲が強く負けたことがないそうです。でも、よく見ると子どもらしさがかわいいですね。

18_oyako-kappa.jpg

​18:親子河童

母親が子河童を背に、子河童は後ろから母河童の首にしっかりとつかまっています。母と子の愛は河童の世界でも同じようです。

23_wakurano-kappa.jpg

23:和くら野河童

造り酒屋の脇にいるこの河童はとても酒の好きな河童で、いつも土瓶片手にほろ酔い気分。今宵はあなたも地酒をおひとついかが。

04_kappa-road.jpg

​4:カッパロード

かっぱ駅からそよ風ホールに向かう道路脇に河童が点々と立っています。見ようによってはペンギン?いえ、河童です。

09_kyosenyudo-hi.jpg

9:巨瀬入道鎮魂蛇渕の跡

河童の総大将といわれる巨瀬入道は平清盛が河童(化身)となったとされており、この辺の蛇渕といわれるところに住んでいたと云われています。この巨瀬入道が二位尼(清盛の奥方で久留米水天宮の御祭神)と時々逢う時に大洪水になると云われています。

14_shugoshin-kappa.jpg

​14:守護神河童

田主丸を不幸や災いから守るために日夜、目を光らせています。

19_kanshi-kappa.jpg

19:監視河童

ひばり川にゴミを捨てないように監視している河童。川は汚さないようにしましょう。

24_mandara-kappa.jpg

24:まんだら河童

以前は栄町3丁目交差点にありましたが、道路拡幅で平成26年4月にこの場所に移転。「目覚めの儀式」が行われ、町の発展と交通安全を願っています。

05_kyosenyudo-kappa.jpg

​5:巨瀬入道河童

この河童はこの地方の河童を統率した河童の大将です。古い本によると平清盛の化身とも書かれています。今の田主丸が植木苗木、果実の産地として有名なのはこの河童の神通力なのかもしれません。

10_yagoro-hi.jpg

​10:河童の弥五郎(碑)

樋の上の弥五郎という大怠けの河童がいて、昼間は樋の上で一日中昼寝をしており、夜になると一晩中遊んでいた。ある日、その年で一番暑い日に、いつものように樋の上で熟睡している間に、頭の皿の水が涸れはて神通力も無くなり、巨瀬川に落ちて死んでしまったと云うことである。「河童の川流れ」とは、このことから始まったと云われています。

15_inori-kappa.jpg

15:祈り河童

田主丸には干ばつの憂いはありません。この河童が一生懸命に祈りつづけているからではないでしょうか。あなたの願いもかなうかも。

20_kappa-jyaya.jpg

20:かっぱ茶屋

築150年以上の民家を改造したかっぱ茶屋は平成7年に完成しました。通り沿いの河童が商店街を眺めながら鎮座しています。

25_maneki-kappa.jpg

25:招き河童

郵便局の脇にさりげなく立っています。千客万来を呼び起こす河童です。

 

かっぱフード&スィーツ

Food & Sweets

河童をモチーフにした饅頭やマカロン、カレーなど、メニューもいろいろ!

田主丸町のお土産にもいかが?

河童のへそ

河童のへそ

あけぼのや

田主丸町田主丸432

8:00~19:00

休:第2・第4水曜

0943-72-2346

かっぱ萬寿

かっぱ萬寿

かっぱ萬寿本舗

田主丸町田主丸589-5

9:00~18:00

休:火曜

0943-72-2333

河童のマカロン

河童のマカロン

カパテリア

田主丸町田主丸1015-2

(田主丸ふるさと会館内)

10:00~17:00 休:火曜

0943-72-5225

河童のカレー

河童のカレー

カパテリア

田主丸町田主丸1015-2

(田主丸ふるさと会館内)

10:00~17:00 休:火曜

0943-72-5225

 

〒839-1233 福岡県久留米市

田主丸町田主丸1015-2

TEL:0943-72-4956

  • Facebookページ/田主丸ファン倶楽部

田主丸町観光ナビ!

Copyright (C) 田主丸町観光振興会 All Rights Reserved
掲載内容の無断転載を禁止します

田主丸町観光ナビ!
あけぼのや「河童のへそ」