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農家に泊まろう!!

緑の多い庭、巨瀬川のせせらぎを体験ください

九州のうえん 小宿さくら
(栗木 トシ子・直樹)

ADDRESS

〒839-1204 久留米市田主丸町殖木480番地

TEL

0943-72-2431

FAX

0943-73-0518

宿泊部屋の間取り

母屋2部屋

【 ロケーション 】
栗木トシ子さんと直樹さんがお世話する農家民泊「九州農園 小宿さくら」。日本三大植木生産地と言われる田主丸、中でも氏神様の神社境内に「植木苗木発祥地の碑」が立つ諏訪地区には、今でも苗木屋さんが集中して住んでいます。そして、九州農園もそのうちの一つです。
すぐ近くには、河童の伝承がある巨瀬川が流れ、その向こうにみかん苗木畑や田んぼが広がり、耳納連山も大きく見えます。そんな景色の中を、30分~1時間ほどの間隔で、久大本線の赤や黄色のディーゼル列車が横切っていくのは、何とものどかな気分にさせてくれます。

【 家の趣 (おもむき) 】
苗木屋さんだけあって、お宅の玄関は、枝を横に伸ばした「門かぶりの槙(まき)」で飾られています。広い庭には、さまざまな木々が植えられていますが、特に樹齢120年の「多行松(たぎょうまつ)」は、すごい存在感です。
天気が良い時は、その庭にテーブルが出されて、そこでトシ子さんの手作り郷土料理やバーベキューといったガーデン・ランチを美味しくいただけます。緑の庭に洋風のパラソルの赤と青がとてもよく映えます。

家の中に入ると、いかにも農家さんのお宅!と感じさせる立派な太い梁(はり)が通る高い天井。和風なのですが、カフェのようなお洒落な雰囲気があります。縁側には部屋に調和した木製テーブルが置かれ、間近に見える庭の多行松を心ゆくまで眺められます

【 体 験 】 
庭の向かいにある大きな倉庫では、苗木屋さんらしい、田主丸ならではの体験ができます。
まずは何と言っても、接ぎ木と挿し木の体験。いずれも実際に苗木を栽培する技術です。接ぎ木体験では、田主丸型という独特の小刀を使って削いで、2種類の枝を接合し、これまたメデールという接ぎ木専用のテープで巻いていきます。接ぎ木は2月に行います。5~6月には接いだ苗木を芽欠きするのですが、その時、自分の苗木がちゃんと接がれているのか、ワクワクします。挿し木体験では、枝を土に挿して苗に成長させる方法。挿し木の際は、同時に寄せ植え体験もできます。

その他にも、4月上旬に田主丸の9か所で行われる「オープンガーデン彩の会」の植木や花の販売イベントも開催されます。また、4月と11月の耳納連山までのウォーキング会や、年末のしめ縄つくりなどもあります

【 伝統行事 】 
 植木苗木発祥地の碑が立つ諏訪神社では、9月中旬に夜渡(よど)祭りが行われます。夜に、地元の人が集まり、屋台や舞台の出し物を楽しみます。昔ながら神社の境内で開かれる、手作り感いっぱいのお祭りです。この夜渡祭り、昔は田主丸各所で行われましたが、今ではご神事だけをする所がほとんどです。なので、諏訪の夜渡祭りは、とても貴重です。
 もう一つ1/14の夜「もぐら打ち」という子どもの行事も貴重です。地元の家々を回って、棒状のワラツト(藁苞)で地面を叩きます。厄祓いの行事ですが、元々は地中のもぐらを退散させる意味合いだったそう。今では、そばを通る車が何だろう?と驚くほど田主丸でも珍しいものになりました。
 他にも、えびす様のご神事の後で、焼いた鯛に熱燗を注いだ「じぶ酒」を回し飲みして、面白おかしく商売の真似事をしたり、と諏訪独特の伝統行事が多くあります

■苔玉つくり(地域おこし協力隊ブログ) 
■寄せ植えと挿し木(地域おこし協力隊 Facebook) 
■苗木接ぎ木体験 (地域おこし協力隊 Facebook) 
■田主丸オープンガーデン彩の会(地域おこし協力隊 Facebook)
■もぐら打ち(地域おこし協力隊 Facebook)
■田主丸・諏訪 新道えびす講ご神事(地域おこし協力隊 Facebook)
■田主丸諏訪神社のえびす祭(地域おこし協力隊 Facebook)

※情報に「久留米くる農泊まらん農」と掲載されていますが、現在は「久留米耳納グリーンツーリズム協議会」として活動しています。

大分自動車道:朝倉I.C.より5km

JR久大本線:田主丸駅より3km