ヘッダー.jpg
農家に泊まろう!!

四季の移ろいを満喫 料理をしながら交流しましょう

TOMOKO
(永松 友子・昭彦)

ADDRESS

〒839-1234 久留米市田主丸町豊城627-1

TEL

0943-73-2548

FAX

0943-73-2548

宿泊部屋の間取り

母屋2部屋

【 ロケーション 】
永松友子さんと昭彦さんがお世話する農家民泊「TOMOKO」は、田主丸の大地の中ほど、町の中心部を抜けて田畑地域に入っていく場所に位置します。
近くには、耳納連山と向き合う巨大なサイロが目印となっているカントリー・エレベーター(収穫した米麦大豆などを管理する共同大型倉庫)があります。10月、お米の収穫時期には、お米でパンパンになった大袋を載せた軽トラやトラックが列をなして入っていくのは、農業地帯ならではの光景です。
「TOMOKO」に宿泊して散歩に出れば、すぐに田畑地帯の中に。耳納連山まで続くその広大さに胸がスッとします。そこには、全国生産の8割を占める田主丸のみかん苗木生産の苗木畑もあるので、ぜひ案内してもらうと良いでしょう。

【 家の趣 (おもむき) 】
お宅の目の前には、こじんまりとした畑があって、耳納連山を眺めながら家庭菜園のような身近な雰囲気があります。耳納連山と言えば、ここから少し北、筑後川にかかる両筑橋辺りの川土手から望む耳納連山が、地元お薦めの撮影ポイントの一つになっています。

家の倉庫の壁には、壁掛け花鉢のハンギングバスケットが沢山ならび、庭に入れば、水仙、梅、大デマリ、ダリア、ブラシの木(金宝樹とも)などなど。そこには、花に一年中囲まれていたいという友子さんの気持ちが表れています。宿泊する畳の部屋を見せていただくと、床の間に娘さんが書かれた達筆な書が掛けられています。その部屋には、雛(ひな)祭りの頃には立派な雛段が飾られます。同じように、端午の節句には、武者人形の飾り棚が。このような大きなものは、最近の都市部のマンションでは飾ることが難しくなりました。小さなお子様に見せてあげると、きっと喜ぶのではないでしょうか。

【 体 験 】目の前の畑では、4~5月は空豆、5~6月はジャガイモ、そして11~2月は大根や里芋を収穫できます。別の畑でできる7~11月のゴーヤ取りも。ゴーヤを揚げて作ったゴーヤチップスは「道の駅くるめ」にも出していて、独特の食感と味で人気だそうです。友子さんは、日ごろから注文を受けて美味しい田舎風お弁当を作るほどの腕自慢です。野菜たっぷりの料理は、お年の方や女性の方にも好評。近所の農家さんからも野菜のおすそ分けが日々あるそうです。なので、メニューは、その日に手元にある食材を活かせるように、当日の朝に決めるこだわりようです。

3月と9月のお彼岸には、宿泊をお断りせねばならぬほど、大量の手作りおはぎも出荷しています。当然、おはぎ体験も楽しめます。また、手作り体験できるキムチは、塩辛が隠し味で絶品です。

【 伝統行事 】
「TOMOKO」のある野中地区には、野中天満宮と野中観音堂があります。天満宮では、7/18秋葉様、7/25夏祭、9/15夜渡(よど)、12/15秋祭、と年に4回ご神事が行われます。また、田主丸の他の神社と同様、11/30夜はこちらでも「堂ごもり」という大焚火が境内で焚かれる行事があります。
珍しいのは、10月第1日曜、神社のお世話役を交代する「戸渡し」の儀式。そこでは、世話役がお百度参りをするそうです。昔は、お百度参りを含め5つの決め事をせねばならず、何を誰がやるか籤(くじ)で決めたそうで、その名残りとか。
野中観音堂は「TOMOKO」のすぐお隣です。7/17夜の「おかんのんさま」には、地元の人達がお参りに来て、お堂に詰める子たち達からお豆とお茶の御接待を受けます。

大分自動車道:朝倉I.C.より10km

JR久大本線:田主丸駅より3km